2009年10月26日
Moss/Hooped Outland
Moss/Hooped Outlandの中国生産モデル。
山の近くにサブの仕事場があって、いつでもキャンプができるようにサブセットを置いてあるのですが、その主力。モスラのようで、Moss/Olympicの子供みたいですが、一人キャンプならいいサイズです。Mossのなかではとてもコンパクトですが、もうちょっと軽いと他の使い方もあるかなあ。チルアウトするには室内はとっても狭いです。外で焚き火でもして、ゆったり夜も更けてから、あとは寝るだけという使い方をしています。けっこうポールの張りが強く、シンプルなくせに設営に時間がかかってしまってます。
中国生産のモデルはレインフライがピ〜ンとしません。最初は知らずに汗をかきつつ、一生懸命がんばって工夫していましたが、いろいろ調べると、形は同じでももともと伸びづらい素材だとか。まあ触れば分かる話ですが、ピ〜ンとしていないテントは気持ち悪いなあ。その点をあきらめれば、濡れても乾燥は早いし、汚れ落としも簡単な素材です。使い慣れた他のテントに比べると、小さくて可愛いので、できればフライをかけたくありません。写真もボケ〜ッとしてしまいました。
山の近くにサブの仕事場があって、いつでもキャンプができるようにサブセットを置いてあるのですが、その主力。モスラのようで、Moss/Olympicの子供みたいですが、一人キャンプならいいサイズです。Mossのなかではとてもコンパクトですが、もうちょっと軽いと他の使い方もあるかなあ。チルアウトするには室内はとっても狭いです。外で焚き火でもして、ゆったり夜も更けてから、あとは寝るだけという使い方をしています。けっこうポールの張りが強く、シンプルなくせに設営に時間がかかってしまってます。
中国生産のモデルはレインフライがピ〜ンとしません。最初は知らずに汗をかきつつ、一生懸命がんばって工夫していましたが、いろいろ調べると、形は同じでももともと伸びづらい素材だとか。まあ触れば分かる話ですが、ピ〜ンとしていないテントは気持ち悪いなあ。その点をあきらめれば、濡れても乾燥は早いし、汚れ落としも簡単な素材です。使い慣れた他のテントに比べると、小さくて可愛いので、できればフライをかけたくありません。写真もボケ〜ッとしてしまいました。
Posted by kaka at 22:41│Comments(0)
│テントやタープ
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