2009年11月07日
Snow Peak/火ばさみ 無名の火吹き竹
Snow Peak/火ばさみ 無名の火吹き竹です。

火ばさみは、何かもっといい雰囲気のものはないかと、今だ探しています。
我が家のキャンプの場合、一番長く楽しむのは結局「焚き火」。その時間ずっと使って手で触っているのは「火ばさみ」ということで、大事にしなければならない道具。暖炉(ファイアープレイス)用のものを欧米のサイトで探ってみたり、掃除用具の国内外メーカーを探したりしましたが、いいものはまだ見つかりません。結局そういう脇役を本気で作っているのは、Snow Peakだという事です。
しかしながら、あの重量級「焚き火ツールセットPro」は重すぎて疲れます。暖炉用のものも、大抵はああいった鋳造製が多いので、選択肢から外れます。

で、今使っているメインはこのSnow Peakの炭ばさみです。この焦げ茶色の製品は”ぶんぶく”を買った時に付いていたオマケだそうで、必要ないという人から買いました。ステンレスの本体部分にちょこっとブランドロゴが入っていますが、いずれ取れてしまうでしょう。

市販の同タイプは、このようなSnow Peakお得意の「竹」ハンドルです。ボコッと焼押されたロゴが現行品らしさか。
そのほかにもキャンプ屋さんで最初に買ったビニール製ハンドルのものも使ってみていました。比べた写真が下ですが、それほど代わり映えはしません。使い勝手も似たようなものなので、好みに照らし合わせて”ぶんぶく”のオマケに落ち着いています。ケース付きだったので、収納にも便利。


火吹き竹は黒竹のもので、民芸屋さんにも売っているもの。自分でも作れますがとても軽くて短めだったので、購入して火ばさみのケースに同封しています。
ちなみに肝心な「焚き火台」そのものもいろいろと模索中ですが、Snow Peakの焚き火台が一番いいみたいです。Mサイズが我が家のサイズ。

火ばさみは、何かもっといい雰囲気のものはないかと、今だ探しています。
我が家のキャンプの場合、一番長く楽しむのは結局「焚き火」。その時間ずっと使って手で触っているのは「火ばさみ」ということで、大事にしなければならない道具。暖炉(ファイアープレイス)用のものを欧米のサイトで探ってみたり、掃除用具の国内外メーカーを探したりしましたが、いいものはまだ見つかりません。結局そういう脇役を本気で作っているのは、Snow Peakだという事です。
しかしながら、あの重量級「焚き火ツールセットPro」は重すぎて疲れます。暖炉用のものも、大抵はああいった鋳造製が多いので、選択肢から外れます。

で、今使っているメインはこのSnow Peakの炭ばさみです。この焦げ茶色の製品は”ぶんぶく”を買った時に付いていたオマケだそうで、必要ないという人から買いました。ステンレスの本体部分にちょこっとブランドロゴが入っていますが、いずれ取れてしまうでしょう。

市販の同タイプは、このようなSnow Peakお得意の「竹」ハンドルです。ボコッと焼押されたロゴが現行品らしさか。
そのほかにもキャンプ屋さんで最初に買ったビニール製ハンドルのものも使ってみていました。比べた写真が下ですが、それほど代わり映えはしません。使い勝手も似たようなものなので、好みに照らし合わせて”ぶんぶく”のオマケに落ち着いています。ケース付きだったので、収納にも便利。


火吹き竹は黒竹のもので、民芸屋さんにも売っているもの。自分でも作れますがとても軽くて短めだったので、購入して火ばさみのケースに同封しています。
ちなみに肝心な「焚き火台」そのものもいろいろと模索中ですが、Snow Peakの焚き火台が一番いいみたいです。Mサイズが我が家のサイズ。
タグ :Snow Peak